自社採用サイトの制作

独自のデザインを実現

自社ならではのデザインを実現

自社採用サイトを制作し、求人広告だけに頼らずモチベーションの高い応募者を獲得することが一般的になっています。ハイソルなら、なんら制約を受けず、自由なデザインで自社採用サイトを制作することができます。オリジナルでデザインを書き起こすことはもちろん、公式サイトのヘッダーやフッターを流用し、色彩や字体も含めたトーン&マナーをあわせることも可能です。これにより、公式サイトから遷移した求職者も、違和感なく募集情報を閲覧できるため、離脱を抑制し応募数を最大化します。写真やテキストなども自由に掲載できるので、職場の雰囲気や特徴を伝えたり働く人のインタビューで仕事内容を掲載することもできます。

オリジナルデザインで作られたハイソル自社採用サイト例(PCでの表示)

スマートフォンにも完全対応

レスポンシブwebデザインでモバイルフレンドリーに。

今やアルバイト応募者の7割以上(※HRソリューションズ調べ)は、スマートフォンを使って仕事探しをしています。採用サイト来訪者の離脱を抑制し、応募数を最大化するためには、何よりもまずスマートフォンで閲覧しやすく、応募導線が使いやすいことが重要です。ハイソルなら、スマートフォンにも完全対応し、採用サイト来訪者を応募に繋げます。また、Googleのモバイルフレンドリー基準にあわせ、レスポンシブwebデザインを適用し、使いやすさだけではなく、検索結果における上位表示にも貢献します。

オリジナルデザインで作られたハイソル自社採用サイト例(スマートフォンでの表示)。レスポンシブウェブデザインにて制作

検索エンジンへの対策(SEO)

インターネット検索で上位表示される採用サイトを。

インターネット検索で仕事を探す求職者が増えています。特にスマートフォンの普及に伴い、ブランド名・雇用形態名・職種名・地名など、複数の単語を掛け合わせた検索が急増していると言われています。ハイソルならGoogleやYahoo!に好まれる採用サイトを制作できるため、「ブランド名 渋谷区 アルバイト」(例 7-11 渋谷区 アルバイト)といった掛け合わせ検索への上記表示が可能です。こうした検索をする求職者は、一般に就業意欲が高く、入社後の定着率も高い傾向にあります。採用サイトが上位表示できない場合は、求人広告や、ブログサイト(まとめサイト)などが表示されるため、せっかくの意欲ある応募者を、競合他社に応募させてしまったり、或いは応募意欲を減衰させてしまうことになりかねません。なおGoogleやYahoo!の検索結果で上位表示を実現するには、次のような点を踏まえた採用サイト制作が必要です。
・他社と共用しない独自のURL
・充分な情報量(文字数・ページ数)
・質の高い(オリジナリティのある)文章
・検索エンジンが採用サイトの内容を正確に理解できるような記述方法
・検索エンジンが採用サイトの内容を正確に記録できるようなリンク構造
ハイソルなら、これらを標準サービスとして提供します。

「セブンイレブン バイト 千葉」のGoogle検索結果。ハイソルで作られたページが上位を独占

他社と共用しない独自のURL

「借りものURL」ではない「自社のURL」

ハイソルで制作した採用サイトなら、公式コンテンツとして相応しいURLでインターネットに公開します。採用サイトがGoogleやYahoo!から評価され、検索結果で上位表示されるためには、「他社と共用している借りもののURL」ではなく、「自社だけが使用する独自のURL」であることが非常に重要です。例えば、1つのURLを10社で共用した場合、「10社どの社名で検索しても必ず1位になる」ということは、検索エンジンの仕組み上、極めて困難です。webサイトのテーマをはっきりし、検索エンジンにとって理解しやすく、高い評価を得られやすいような採用サイトを制作するためには、「独自のURLであることは必須条件と言えます。
なおURLが影響を及ぼすのは表示順位だけではありません。GoogleやYahoo!の検索結果には、必ずURLが表示されます。インターネットユーザーは、表示順位だけでなく 検索結果に表示されるURLと文言にも着目し、自分にとって価値ある情報であるか否かを判断する傾向にあります。「公式コンテンツとして相応しい独自のURL」は求職者に対し安心感を与え、クリックを誘発し、自社採用サイトへの流入を増やす効果が期待できます。

ハイソルで作られた自社採用サイトの独自ドメイン例

募集情報を自由に検索

求職者ニーズにあわせた募集情報検索

求職者は様々な観点で仕事を探しています。採用サイトに辿り着いた求職者に対して、どれだけ「その人に合った検索のしかた」を提供できるかどうかによって、応募数は大きく変動します。ハイソルなら、職種・雇用形態・待遇(メリット)ほか、いくつでも自由に、募集情報の検索(絞り込み)を実装できます。特に、職種や雇用形態が多岐に渡る場合は、検索エンジンへの対策観点からも募集情報のページを大量に制作する場合があります。そんなときに、求職者にとって便利な検索機能があるかどうかは、利便性に大きな影響を及ぼします。

ハイソルでは自由に自社採用サイトの求人検索方法を設定可能

応募フォームのカスタマイズ

応募フォームの「必須」も「任意」も自由に。

ハイソルなら、24時間365日※、いつでもインターネット応募を受け付けるための応募フォームを採用サイトに設置できます(※応募者の65%が夜間から早朝にかけて応募しています…HRソリューションズ調べ)。もちろん応募フォームの設問(氏名、連絡先、ほかプロフィール、勤務可能条件、志望理由など)は、「必須」「任意」も含めて自由に設定することができます。なお一般に、応募フォームの項目数と、入力完了率は、負の相関があると言われています。応募数を最大化するためには、項目をできるかぎり絞り込み、最少化することが良いでしょう。

ハイソルで作られた自社採用サイトの独自応募フォーム例

応募フォームの入力支援

入力途中の離脱を抑制する応募フォーム。

一般に、求職者が応募フォームの入力を完了する割合は、数%~十数%程度です(※HRソリューションズ調べ)。特にスマートフォンによる応募が増えてきた昨今では、入力モードの切り換えの煩わしさから、入力規制(半角全角など)に反して入力し、やり直しを重ねて強いられることによる途中離脱が、非常に多いと言われています。ハイソルなら、応募フォームの入力支援機能(EFO…EntryForm Optimization=応募フォーム最適化)を実装し、入力途中の離脱を抑制することが可能です。当オプション機能を導入することで、応募フォームの入力完了率が数ポイント以上改善し、その結果、応募数が大幅に増加します。なお入力支援機能には、次のようなものがあります。
・入力箇所の明示
・入力モード[全/半角・カナ・数字など]の自動変更(一部機種を除く)
・入力エラーに対する即座のエラー表示
・入力途中の離脱に対するポップアップアラート

EFO(エントリーフォーム最適化)を適用した応募フォーム例

A/Bテスト

離脱を抑制しクリックを誘発するデザイン・文言に

採用サイトに来訪した求職者が、閲覧途中に離脱することなく応募完了に至る確率は、応募ボタンのデザイン(色・大きさ・文言)によって大きく変わります。ハイソルなら、手軽にA/Bテストを実施し、最適なボタンデザインを実現することが可能です。A/Bテストとは、応募ボタンのデザインを複数パターン作成したうえで、それを「ランダム」に、且つ「同確率」で画面に出現させることにより、「最もクリックされる確率の高いボタンデザイン」を発見するための手法です。もちろん応募ボタンだけでなく、画像や文章、場合によっては採用サイト全体のデザインも、テスト対象とすることも可能です。一般に、A/Bテストを実施するためには頻繁な更新作業と、正確な記録を残す運用が必要で、過大な負荷を要しますが、ハイソルなら一切の手間をかけず、実施します。

応募ボタンの例

登録制度

集客力を最大限発揮し応募機会は逃さない

店舗によっては、「欠員がないため募集が不要なタイミング」がある筈です。そんなとき、採用サイトの募集情報はどうすべきでしょうか。ハイソルなら、募集情報を非公開とすることなく、「登録制度」として公開することが可能です。それにより、「今は募集していなくても欠員が発生したら働きたい」という意欲の高い求職者を、機会を逸することなく囲い込むことができます。或いは、「店舗や職種にこだわらず働きたい!」という求職者を、「店舗や職種を特定しない登録制度の応募フォーム」で受け付けることも可能です。欠員が発生すれば、先ずは求人広告の手配となるところを、もし登録制度で求職者を囲い込んでいれば、すぐに連絡をとることができます。それにより採用が決定すれば、求人広告を使わずに欠員補充が可能となるのです。

登録制度の仕組み

コンテンツページの制作

「呼び込みたい人材像」を表現するために。

ハイソルでは、アルバイトスタッフのインタビュー記事や、仕事内容紹介など、取材をともなうコンテンツページの制作も可能です。例えば、「キッチン(職種)で働くアルバイトスタッフを取材すれば、そのページには「キッチン」という単語が繰り返し出現します。その結果、「キッチンの仕事」を探している求職者が、インターネットでキーワード検索した際に、そのコンテンツページにたどり着く可能性が高くなります。更には、「前職」についてインタビューできれば、居酒屋業態の採用サイトにおいて、「ファミリーレストラン」「コンビニエンスストア」など、”自社に全く関係の無い単語”を積極的に盛り込んだページさえも、制作可能なのです。コンテンツページの制作には3つの効果が期待できます。
第一に、自社採用サイト全体のページ数、文章量が増えるので、GoogleやYahoo!からの評価が高まります。例え数千ページあったとしても、ある程度は似通った内容となってしまう募集要項ページと異なり、取材記事は全く新しく書き起こす文章となるため、「オリジナリティの高いコンテンツ」として、GoogleやYahoo!の高評価を得やすい傾向にあります。
第二に、募集要項ページには盛り込むことが難しい、様々な一般名詞や、或いは他業界他業種を表す単語を自然に記載できるため、GoogleやYahoo!の検索結果にヒットするキーワードの幅を広げ、自社採用サイトのアクセス数を増やす効果が期待できます。
第三に、自社採用サイトに来訪した求職者に対し、応募前・応募後にお店やスタッフの雰囲気をくわしく伝えることによって、就業へのモチベーション向上が期待されます。

独自コンテンツページ例

位置情報サービス

「現在地」から見つける新しい「仕事探し」。

求職者は、「勤務地を非常に重視します。「勤務地が自宅から近い」「勤務地が通勤に便利である」「勤務地が通学先(他の通勤先)の近く(或いは通り道)にある」等々、シフトが都合にあうかどうかと並ぶ、関心の高さです(※HRソリューションズ調べ)。ハイソルなら、GPSによる位置情報を用い、「現在地を中心にGoogleマップで募集中の店舗を探すことができます。これにより、採用サイトで都道府県や市区町村を幾度もクリックする手間を要さずに、最小限のクリック数で目的の募集情報に辿り着くことが可能となります。また、1つのURLで常に「現在地を中心としたGoogleマップ」を呼び出せるため、QRコード(二次元バーコード)に活用することも可能です。店舗毎(求人情報毎)にユニークなQRコードを印刷せずとも、たった1つのQRコードを全店のポスターやカードに印刷するだけで、求職者にとって親切な応募導線を実現することができるのです。

現在地から求人を探せる、位置情報サービスの表示例

複数URL横断検索

ブランドごとに制作した採用サイトもシームレスに。

GoogleやYahoo!から高い評価を得るためには、webサイトの「テーマ」を明快にすることが重要です。複数ブランドを展開している場合は、ブランド毎に採用サイトを制作することが推奨されます。一方で、ブランド間の認知度に差がある場合、或いはブランドとは別にコーポレートサイトに募集情報を掲載したい場合などのために、ハイソルでは、「複数のURLにまたがって、横断的に募集情報を検索・表示するオプション機能」を用意しているため、大規模な採用サイトの制作も安心です。

複数のブランド採用サイトを横断で検索できるサイトの例

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「応募数を増やす」の機能

  • 独自採用サイト開設

    独自採用サイト開設

    検索エンジン最適化(SEO)によって、Google、Yahoo!の各検索サイトの上位表示に強く、ネットユーザーへの求人認知を拡げます。

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  • Indeedとの連携

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    世界最大のジョブアグリゲーター(求人検索エンジン)Indeedに、自社採用サイトの求人情報をタイムリーに自動掲載。

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  • 電話応募受付コールセンター

    電話応募コールセンター受付

    各店が受け付けている電話での応募をコールセンターが一括受付し、同時に面接日時も設定。採用までの歩留まり改善にもつながります。

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  • 採用サイトの多言語対応

    採用サイトの多言語対応

    英語のほか、中国、韓国、ベトナム、ネパール語など、様々な言語のページを採用サイトに自動追加。在日外国人の方からの応募を増やします。

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